2009年3月31日 (火)

限定版の魔力

 なんでも天元突破グレンラガンの劇場版DVDが発売されるそうで。
 以前あれだけハマっていた私としてはこれを買うっきゃないと思ったのですが
 冷静に考えれば「どうせ後でBDが出るだろ」と言うことでamazonにて予約しました。

 ……OK、あなたの言いたいことはよく分かる。ですが私の話を聞いて頂きたい。

 確かに私の現在の環境で言えば後に出るであろうBDを待つ方が賢明でしょう。
 いくらPS3のアプコンが優れていようとも、やはりHD画質と比べると粗いのが実情。
 それでも私にはどうしても買わねばならない理由があったのです、それは何か?
 何故ならば! このDVDには「完全生産限定版」があるからなのです!
 「限定」と言う文字に弱い典型的ヲタである私にこれを見逃すのはまず不可能!

 ヘヘヘ……、我ながらいいお客さんだぜ……
 誰だ今「『いい鴨』の間違いだろ」と言った奴は!
 全くもってその通りでございます。ついでに葱も背負っております。

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2008年8月15日 (金)

もう一回冒険だろう?

 気づけば前回の更新より間の空くこと約1週間、何たる不覚か。
 自分の中で最低週に1度は更新することを目標としていただけに歯痒いです。

 してその空白期間中一体何をしていたのかと言えば奈良の方へ行ってきました。
 そこかしこに鹿がいる光景は何ともインパクトがありましたが、特に服を噛まれたのが印象深かったですね、ユニクロ着て行って本当に正解。

 その他色々見て自宅へ帰宅したところ、グレンラガンDVDの全巻購入特典、応募者全員サービスの品物が届いてました。
 ずばり「GURRENLAGANN SPECIAL VISUAL BOOK」なる本でして、中には各メディアや雑誌、またネットで公開された絵や、DVDの表紙等の絵が収録されていたのですが、それらを眺めてて改めて理解しました。ヨーコはエロイ。

 一時期グレンラガンと言う作品に入れ込みすぎたあまり、そういう観点であの作品のキャラクターを見れなかったのですが、一息ついた今改めて見ると、ヨーコは本当にキャッチーなデザインかつ健康的なエロスに溢れたキャラですな。

 毎月ヒーコラ言いながらDVDを買い集めてたこともあり、「せっかく貰えるなら…」と、半ば義務感で応募したものですが、こうして今まで気づかなかったキャラクターの魅力を確認出来たことを考えると、応募して良かったなぁと思えます。

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2008年3月26日 (水)

グレンとラガンで

 グレンラガンのDVD、第9巻が発売されました。
 これで遂に最終巻なわけですが、いやぁ、ようやく終わりました…。好きでやってることとは言え、毎月4000円前後の出費は地味に痛かった。合計でいくらかかったかは考えたくないぜ。

 …ぶっちゃけた話をしますと、あの作品の11話以降って何か物足りないんですよね、確かにシーンごとに切り取っていけば燃えるところもありましたし、泣けたところもありました、けれど人間関係の描写がイマイチ希薄で、特にシモンが刑務所から出て以降、殊更「グレン団の仲間」と言うことを強調されてもイマイチ感情移入し切れなかったと言うのが本音。
 とまぁ少し苦言を呈させていただきましたが、全体的に描写があっさりとしてるからこそ気楽に見ることが出来、またそれが好ましかったからこそDVDを買ってまでして何度も見返しているんですけどね。逆に色々と描写がギチギチだったら今頃さっさと別の作品に目移りしていたと思いますし。

 この後の展開としては劇場版が控えているようですが一体どのような内容になるんでしょうね。話的にはキッチリ完結してますし、やっぱり2部と3部の間、空白の七年における幕間劇になるのでしょうか。ナデシコが如く「The blank of 7years」みたいな題名が付くのかな。

 あっ、ちなみに昨日はココログのメンテナンスがどうとかで更新出来ませんでした。

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2007年9月30日 (日)

グレンラガン:27

始まりがあれば終わりもあります
それがどんな物にしろ、例外など無く、等しく、平等に

グレンラガンの第27話であり、最終話を見ました。

実に王道な終わりだったとは思うのです
英雄シモンは成すべきことを成し、未来を後の人々に託す、カッコいいじゃありませんか。

最初、シモンがアンチスパイラルの死に際のセリフ「宇宙を守っていけよ」に対し
あれだけハッキリ「当然だ」と返したのに、ニアとの結婚披露宴が終わってから
ギミーにコアドリルを託してそのまま流浪の人になったのを見たときは
「おまっ、投げっぱなしかよ!」と思わずツッコミを入れそうになりましたが

ふと冷静に考えてみれば、あれは端から全てを悲観し、全てを諦め
停滞の道を歩んだアンチスパイラルに対してのアンチテーゼなのではないかと
俺はお前らとは違うと、俺達で答えが見つけられなくとも
後の人々がいつか答えを出すと俺は信じると…
いや、結局投げっぱなしなような気もしますが
あの世界では信じる力は何より強いんだから大丈夫、多分。

絶望するよりは根拠は無くとも希望を胸に前に進もうぜって言うのがグレンラガンですし
そもそも、あれ以上シモンに何が出来るのかと考えればこれと言って思いつかないですし
第三部を見る限り、上に収まって政治の場にいても大して何か出来るようでもなさそうでしたし
また高い影響力を持った英雄がその姿を衆目に晒し続ければ
世を治める上でロシウはじめ政治家達が色々とやりづらいのではないかと思いますし
(神輿として担ぐと言う手もあると思いますが、シモンが黙って担がれるかと言えば…)

そうやって考えていけば、シモンの行動は決して投げやりではなく
むしろキチンと引き際をわきまえた行為だったのではないかな、と

これらを踏まえると、最初はニアが消えたショックでよく聞こえてなかった
「俺は穴掘りシモンだから」と言うシモンのセリフが深みを持って感じられるように…

…そう、今回何が一番衝撃的だったって言えばニアですよ
お互い納得の上でとは言えなぁ…、二人には素直に幸せになって欲しかったなぁ
結婚式の作画がすごく綺麗だったこともあり余計に切ない

それとCパートにて描かれた20年後の世界
凄まじく賛否両論かつ自分も少々首を傾げ気味ですが
シモンと名も無き少年との会話は良かったと思います
何かこう釈然としないものはあれど、しんみりと程よい余韻に浸れましたもの。

~終わりを迎えて~

グレンラガン、約半年に渡って付き合ってきた作品になりますが
ぶっちゃけ内容に不満が無いと言えば嘘になります
けれどそれらを差っ引いて尚、面白く、そして魅力的な作品でした。

時が経つにつれ、自分の中でこの作品の評価は移り変わっていくでしょう
当然の話です、価値観なんていうのはその時の心情でいくらでも変わるものですから
そしてそれがどのような方向へと変わっていくのか、それは分かりません

けれども自分はこの作品を一生忘れることはないでしょう
それだけは確かだと思います。

…なんて文章をつらつら書くよりも、ここは一つ、カミナに倣いまして
「おもしれぇものはおもしれぇんだ!」とストレートに言えれば一番いいとは思うものの
自分にはどうしてもそれが出来ない、そしてそんな自分には持っていない物があったからこそ
きっとこの作品、天元突破グレンラガンと言う作品に惹かれたんだろうなぁ…

<おまけ>

Huta 死闘の果てに

Saraba そして彼は行く

Shi 20年後

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2007年9月25日 (火)

グレンラガン:26

第1話を見たとき、冒頭で将来のシモンと思われる男とその副官の姿が映りました
自分はあれを見てその後の展開をあれこれ予想し、勝手に胸をときめかせたりしていまして
結果から言えば、概ね自分が予想してた通りの熱い展開が繰り広げられていたのですが
ただ一つ、どうしても腑に落ちない点がありました。

それはあの副官の存在。
少ない描写ながらも、将来のシモンにとって腹心的存在になるであろうことが伺え
きっと戦闘にしろ何にしろ常に厚い忠誠心を以ってシモンをアシストするんだろうなとか
色々と期待していたのですが、今に至るまでただのこれっぽっちも出てくる様子が無く
このまま最終話まで行くのかと思っていたその矢先…
突然ブータが人間化、その顔をよく見てみると…、ふ、副官!? 副官じゃないか!

し、しかしその体に付いている模様は…、まるでウルトラマンみたいで…
いや、皆まで言うまい、とにもかくにも出てきてくれたことを喜ぼう。
ラスト1話、あまり活躍は出来そうにないですが、こうして登場してくれただけで…

…ん? 話が見えないって?
すみません…、グレンラガン、第26話の話です。

Aパートは超銀河グレンラガン大暴れ
あれだけ苦戦していたムガンの攻撃一切を防ぎきり
更には時間軸に逃げ込んだ無量大数に及ぶ敵を捕捉し殲滅

圧倒的、正に圧倒的、前回まで2話に渡って苦戦を強いられてきた相手なだけに
その反則的なまでの強さが爽快です。

しかしアンチスパイラルもただでは黙っていなかった。
シモン達の精神を数ある多次元宇宙、可能性の世界
平行世界の迷宮に送り込むと言うトンでも技を実行
(…と言う認識であってるよね?)

平行世界にてカミナと共に泥棒を働くシモン
その世界のカミナは、自分の知ってるカミナから比べれば実に小物なカミナでしたが
それでもシモンの彼を慕う瞳は変わらず、幸せそうでもあり

けれども悪事がバレ、獣人の警察にプライドも何もかもかなぐり捨て
ヒーコラ頭を下げるコソドロカミナを見て何を感じたのか、感情を感じさせない目で
ふと背後にある箱を、そのシモンは知りませんが
かつてニアが入っていたそれの鍵穴に触れた時
何か違和感を感じたのか、おもむろに胸の辺りを探る彼、しかしそこにコアドリルは無く
そこに背後よりかけかれた声、振り返ればカミナが
8話でシモンの為に命を賭けたあのカミナがいました。

瞬間、自分の中に言い知れない熱いものが込み上げてきました
正直コソドロなカミナと言う対比があったからか、とにかく胸にきた、涙腺危うし

そして相変わらず理不尽な、けれどもシモンに対し発破をかける彼
平行世界の自分を指差し、「お前のドリルはそんな石ころとは違う」と一言
にわか目覚めるシモン、そこで突然コソドロカミナに引っ張られるシモン
共に頭を下げろと、見ないフリして、謝るフリして、そうやってやりすごせばいい
そんなことを言いながらシモンにも頭を下げさせようとしたところで
シモンは拳を振り上げ、そんなコソドロカミナにパンチを叩き込む
それを見て嬉しそうに笑いながら箱から下りるカミナ
シモンが握り拳を開けば、そこにあるのはコアドリル
そのままカミナが乗っていた箱の鍵穴にドリルを挿し、箱を開けば漏れ出す光
雲に覆われていた空は晴れ、その色は1話の空とそっくりで…

続く、いつの間にか大人になったシモンとカミナのちょっとした会話と
笑みを湛え二人を見ているキタンをはじめとした先の戦いで命を落とした仲間達の姿

「今度こそ本当にあばよだ」と言うカミナに対し
「あばよじゃねぇ、一緒だろ?」と自分の胸を指すシモン
それに呼応するカミナとキタン達大グレン団メンバー

彼らに背を向け、シモンはコアドリルを握った右腕を天に掲げると
それを中心に螺旋を描き、光となって一つに統合される平行世界
光は収束し、シモンの姿はグレンラガンとなり、「いくぜダチ公」の言葉と共に空を駆ける。

この一連の流れはちょっと反則的すぎた…、涙腺直撃
っつーかキタン達の描写、あれってつまりマジで死んだってことなんでしょうね
もしかしたら復活するかもなんて考えていましたが、それはどうもありえないようです

そして同じく多次元宇宙に囚われた仲間達の精神も引き込んで
シモンは戦いの場へと舞い戻る。

次回はいよいよ決戦、散々煮え湯を飲まされてきたアンチスパイラルに対し
今度こそ反撃の狼煙が上がったのです、最後は派手にいくことを期待してますよー

<おまけ>

Ka カミナ来る

Huku

ハロー副官

All 思いはシモンと共に

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2007年9月18日 (火)

グレンラガン:25

グレンラガンの第25話を見ました。

個人的には第11話以来のヒットですよ
キタンの散り様はあまりにもカッコよすぎた。
あまり自己犠牲的展開は好きではないのですが
そんなことをいちいち言うのも野暮だってもんでしょう。

とにもかくにも今回は熱く
純粋に仲間の為に命をかけるその姿は素直にカッコよかったのですから

螺旋エネルギーの一切を吸収・無効化する
デススパイラルフィールドに引きずり込まれた超銀河大グレン
必死に脱出しようとするものの、敵も簡単には脱出させてはくれず
ならば逆に自ら深層へ突っ込み、そのフィールドの発生源となる機械を壊し脱出する道を選ぶ

けれどそれも成らず

弄した策の全てが防がれ、いよいよ万事休すかと思われたその時
悲壮感漂うメロディをバックに発生源へと特攻を仕掛けるキタン
その際のセリフ「いってくるぜ野郎ども!」は
今回のタイトルに使われても良かったと思うくらいでした。

しかしスペースガンメンはフィールドの気圧に耐え切れず圧壊
絶望感が広がった直後、そのスペースガンメンより脱出していたキングキタンが単身突撃
お守り代わりに持ってきたと言う、シモンの折れたドリルを右手に携え切った啖呵の熱さよ

「こいつはシモンの、大グレン団の、人間の、いや、この俺様の魂だ!
 テメェ如きに食い尽くせるか!?」

そのまま気合でギガドリルブレイクをかまし、発生源たる機械を破壊、キタンの散り様に俺涙目
直後湧き上がる螺旋エネルギー、曰く今まで蓄積されてきた螺旋エネルギーが
機械の破壊と共に吐き出されたと、そしてそれ+シモンの螺旋力が相まり、一気に変形
シモンのゴーグルも超銀河大グレンの変形と共に変形
アニキのサングラス形態から星型になった瞬間吹き出す俺、何なんだ、何なんだその星型は

なにはともあれ、防戦一方だった戦いにいよいよ反撃の狼煙が上がったところで以下次回

気が付けばグレンラガンも残り二話
素直にハッピーエンドだよね? と思うものの
次回予告の平行世界にいるっぽいシモンのシーンを見るに
まさかこの期に及んでわけの分からない風呂敷広げるんじゃ…
と不安に駆られるものの、ここまで来たらとにかく見るしかないのです、期待してるぜ…

<おまけ>

Sas さらばキタン

Ketu 血涙流してるがな

Vs いよいよ決戦

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2007年9月10日 (月)

グレンラガン:24

意気揚々と戦場へ赴いたと思いきや
いきなり総司令の婚約者のセミヌードを見せられた超銀河ダイグレンクルーの心中やいかに

個人的にはあのニアのワザとらしく隠れていた部分には何があるのかが非常に気になります
自分の考えが正しければ、恐らくあそこには何か重要な謎が隠されているハズです
今回の話がDVDに収録される際には、是非あの部分の解放版を入れて欲しいところですね。

はい、そんなこんなでグレンラガンの第24話を見ました。

「行くぞ最後の戦いだ!」と威勢良く飛び出したものの
無量大数に及ぶ敵ムガンの大群にボコボコにされる大グレン団
一体一体は雑魚とは言え、さすがに数の暴力の前にはキツかった

初めこそは大グレン団が押していたものの
それも戦況が進むにつれて徐々にその構図も逆転されていきまして

おまけに敵旗艦はアークグレンラガンのドリルが通用しないと言う有様
何気にシモンのドリルがガチで通用しなかったのは15話以来と言うことからも
事態の緊迫具合が嫌でも伝わってきます。

しかしそれを打開するにはただ一つだけ方法がありました
超銀河ダイグレンとアークグレンラガンが合体し
超銀河グレンラガンにさえなれば、シモンの螺旋力も相まって
そりゃもうトンでもなく強いことは考えるまでもなく
敵旗艦及びムガンの大群も一挙に殲滅することすら夢ではないハズなのです、多分。

けれどさすがに超銀河ダイグレンはでかかった
シモンの莫大な螺旋力を以ってしても合体までに時間がかかってしまう。

大グレン団一同、そんなシモンに賭け、必死に戦っていくものの
多勢に無勢、一人、また一人と撃墜されていく大グレン団メンバー達

…第三部の後半からいきなり活躍しだしたり
前回シモンが殊更のように大グレン団の絆を語ったり
今回の冒頭で今まで大してセリフが無かったメンバー達が妙に饒舌だったりして
何だか嫌な予感はしていたものの、まさかここまで勢いよく散っていくとは思わなかった。

好きだ嫌いだと、そういう話が出来るほど彼らのことは知りませんが
孤立無援のシモンを助けに来た辺りで彼らのことを一目置くようになった矢先にこの事態
(しかし今回の彼らは素直にカッコ良かった、やっぱ彼らは戦ってなんぼ
 政府でお役所仕事なんてやらせるべき人材じゃ無かったってことですな。)

挙句頼みの綱の超銀河グレンラガンと言えば
敵の罠に嵌められ変形成らず…と、結果だけ言えば散々な回でした。

さて次回、この逆境をいかにして乗り越えるのか
ぶっちゃけ「気合でだろ」とか言われそうですが、ハハハ
その気合で乗り越えるまでのプロセスが重要なのではありませんか。

果たしてどうくるかな…

<おまけ>

Mo 問題のシーン

Hu まさか復活とかないよね?

Ca 最後に男見せたり

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2007年9月 2日 (日)

グレンラガン:23

何なんだ…、何なんだその衣装は…
特にヨーコお前、それはさすがにマズイだろ…

…ハッ! す、すみません、あまりの展開に呑まれてしまいました。

そんなこんなでグレンラガンの第23話を見ました。

前回の月を巡る戦いから早一週間
ロシウは一人生まれ故郷のアダイ村へ
そこで再開した司祭との穏やかな会話の中で
5話で渡された聖典が実は誰かがいたずらで作った本に過ぎなかったと言う事実の発覚
そんな物を聖典と呼んでいたことに対する自嘲気味な
しかしどこか晴れやかな、司祭とロシウの笑い声が印象的でした。

その話と並行して、突然何やら遺書めいた物を残して消えたロシウに
何やら嫌な予感がしたのか取り乱すキノン
その様子を見たシモンもマズイ物を感じ、彼女を連れてロシウ捜索に
そこで実は先のロシウの一連の行動は、彼自身苦渋の決断だったと
決して彼は私利私欲で動いたのでは無いと言うことをキノンから聞かされるシモン

っで、まぁその後色々ありまして
拳銃で自殺しようとしているロシウの元へ
気合のパワーでグレンラガンがワープして突撃
勢い余ってあわやグレンラガンの下敷きにロシウがなりかけたところで
シモンがコックピットより飛び出し、8話のアニキを彷彿とさせる
物凄く線の多いグリグリとした動きで(劇画調とも言う)ロシウの横っ面にパンチ
これまたロシウも物凄い絵と動きで宙を舞いまして
直後シモンは地面とキスしたロシウに対し
「お前は俺には出来ないことをやろうとした、それでいいじゃないか」と
その度量の広さを見せまくり

心なしか耽美な表情をみせるロシウ
最後はシモンと握手をし、無事和解する二人

その後泣きついてきたキノンとロシウは抱き合うと
そのまま二人でグレンのコックピットに搭乗
イチャイチャっぷりを見せつけられ、心底やるせない気分にさせられましたが

まぁ、ロシウの問題は無事円満解決、宇宙に行くにあたり地上で遺恨が残ることなく一安心。

しかしロシウ、彼は決してシモンのことを見放したとかそういうワケでは無かったんですね
ただその時そういう選択肢を取るのが当時の彼にとってのベストだからそうしただけで
今回はそれがハッキリとしただけでも良かった良かった。

っで、対アンチスパイラル戦を控え
決戦へ赴くキャラ達が衣替えをしたのですが…、えー…まぁ…、えぇ、そうです、えぇ

ラスト、シモンの「行くぞ最後の戦いだ!」と言う掛け声に気分は高揚
さぁ、次は無量大数におよぶ敵相手にドンパチとなるか

<おまけ>

Pi 危うく潰されかける

Ki きれいなロシウ

Koromo 何かマーブルっぽい大グレン団

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2007年8月27日 (月)

グレンラガン:22

無事月落下が防がれ、一人祝い酒をやっていたのですが
(日本酒の瓶片手に公園を放浪、すれ違ったカップル達に野次を飛ばし
 ベンチに腰掛け死んだ目で空を見て「クソッたれ」と呟いたりして超楽しかった。)
そこに現れた一つの影、お…お前はニア!?
聞けば8月も27日、今週で夏休みが終わりだとか言いにきやがった
ハッ! 残念だったな! 俺の夏休みは既に1週間足らずで終わってるんだよ!
俺を絶望させようなんざ、一億とんで2000年早いぜ! ニア!!

などと言う痛い文章を書いてる自分が本気で情けなくなってきた。
こんにちは、ニシビです。酒なんて飲みません、むしろ飲めません。
たまに死にたくなる時もあるけど私は元気です。

そんなこんなでグレンラガンの第22話を見ました。

前回ラストでグレンラガンのボディが緑色に発光していましたが
まさかあの光が衝撃波となりムガンを撃墜するとは…

その後のグレンラガンの活躍はいつものことながら
大グレン団が駆るガンメン達も激しく大活躍をしてて感動。

しかし今回は本当に勢い任せもいいところで
色々ツッコミどころ満載でしたが、だがそれがいい

グレンラガンとアークグレンの合体シーンなんか
あの荒唐無稽っぷりが本当に素敵で素敵でたまりませんでしたもの
アークグレンの中にコックピットがあってその中にグレンラガンが搭乗とか…、もうね…(身もだえ
合体後の口上なんて、シモンはともかくヴィラルがノリノリすぎる。
やっぱ中の人が勇者王なだけあって非常に上手いこと、とにかく盛り上がる。

その後アークグレンラガンが敵大型ムガンをアッパーで撃墜
空間ごとねじ伏せた辺りでもう何も言うまい。
ここまで来たらもっともっと滅茶苦茶やってくれ。

完全にシモンの独壇場となった今回の話においても
最後まで自分を曲げなかったロシウは良かった。
まぁやってることはそんな間違ってなかったですもんね
だからこそ民も人も彼についていったワケで
ただ多分に自分の殻に籠もってしまったその姿勢と
(民衆に石を投げられてからは自分で自分を追い詰め始めたし)
シモンがあらゆる意味で規格外の人間だったこと
この二つが今回における彼の敗因(…と言う言い方もおかしいかな)でしょう。

次回ではそんなロシウとシモンの間の確執が(と言ってもシモンは気にしてなさそうですが)
一応の解決を見ることになりそうで楽しみです。
もう殴り合いなりなんなりしてロシウはその胸の内を思う存分吐露しちゃえばいいと思います。

そして遂に物語の舞台は広大な宇宙へ…

<おまけ>

Nori ノリノリなシモンとヴィラル

Ha ハーロックなシモン来るか

Shu 何かエライことに

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2007年8月20日 (月)

グレンラガン:21

いよいよ月が落下するらしいですよ
遂に地球滅亡か…、本当に中身の無い人生だった…
個人的に人類最後の瞬間はカップヌードル啜りながらPSOでもやりながら迎えたい

っと、そんなこんなでグレンラガンの第21話を見ました。

全体的に駆け足な回でした。
とは言え、泣き虫ナキムと村の子供達を巡るお話は素直に良い話でして
更に言えば、教師時のヨーコの衣装はビキニ時よりもエロさが…

そして牢から出されたシモンのあの前向きさ
そんなシモンの様子を見て心なしか嬉しそうなヴィラル
まぁ双子とかには色々と言いたいことはあるものの
シモンを迎えにやってきた元大グレン団メンバー達には素直に感動。

キタンが月に指差して「今からあのでけぇ天井ぶっ壊す!」
その言葉を聞き、拳を振り上げ盛り上がる彼らはとても素敵。

これだよ、このノリだよ、俺が求めていたのは
とにかくガムシャラに、勢いに任せ無謀に突き進もうとするこのノリですよ。

ラスト、グレンラガンに搭乗したシモンとヴィラルの啖呵は素直に熱かった。

っつーかシモン、あの啖呵を切る直前に「ヴィラル、あれをやるぞ」と言っていましたが
まさか宇宙に出るまでの間、打ち合わせでもしてたのか…

さてさて、次回はようやくしがらみのない派手な戦闘シーンが見られそうですよ
今までのあのウダウダとした空気を一気に払拭してくれるのを期待します。

<おまけ>

Yoyo まいっちんぐヨマコ先生

All 大グレン団集結

Go ヴィラル、グレンへ搭乗

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2007年8月17日 (金)

グレンラガン:20

本放送より割と間が開きましたが知ったことか
とにもかくにもグレンラガン、第20話の視聴日記です。

今回ダヤッカが放ったセリフ
「今の俺には、死んだ男よりも生まれてきた子供の方が大事なんだ」
これを聞いて、今更ながら気づかされました。カミナが生きていた頃や
螺旋王の打倒が目的だった頃とは色々な意味で変わっちまったんだなと

既にみんながみんな守るべき物があり、それが肩書きであったり
安定した生活であったり、ダヤッカのように家族だったりと
7年と言う時を経て、皆それぞれ築き上げてきたものがあるんだなと

考えても見れば至極当然な話ですが
何でだろう、このセリフを聞くまでそんな当然のことにすら気づけなかったと言う。

そりゃシモンが街の上でドンパチやったら不安に駆られて怒るよなぁ
話の流れを、事態の全てを把握している俺からすればベターな戦術に見えますが
何も知らない民からすれば、もっと安全なところでやれと、危ないじゃねぇかと

落ちてくる月に関しても、俺からすれば「シモンがどうにかするに決まってんだろ」って感じですが
あの世界で生きてる人間からすれば、あの夜空に煌々と輝く月が、あれが落ちてきて
それをただ一人の人間にどうこう出来るなんて思うワケが、思えるワケがない。

今回のような未曾有の危機的状況に際しては、シモンのように猪突猛進な人間よりも
ロシウのように一見すれば理性的な人間の方がよほど頼りがいがあるように見えるよなぁ。
(とは言え、視聴者の立場からすればどちらも同じくらい危ない橋を渡っているのですが)

そうやって一つ一つ考えていけば、なるほど、今の今までは螺旋王戦前とは違い
俺の住む世の中における常識に近い考えで物語が動いていたことを理解しました。

…遅いとか言うな。

しかしまぁ、この作品のことです。
いつまでもそんな常識なんて枠に囚われているとも思えません。

「壁があったら殴って壊す」「無理を通して道理を蹴っ飛ばす」
かつてカミナが、シモンが叫び、そして大グレン団の活動理念であったこの言葉
そして今正に落ちてこようとする月を作中において「壁」と例えたことから
今回ラストでキタンが政府高官としてでは無く、大グレン団の一員として動いたことで
いよいよ今までの忸怩たる展開から脱する兆しが見えてまいりました。

…あっ、そうそう、前回で言っていた、「ロシウはどんな考えで動いているのか」ですが。
実際は後者、彼は彼なりのベストで以って動いていたようです。

まぁ、そりゃそうですね。

<おまけ>

Shivi 結構強かったシモン。

Kida この二人義兄弟なんだよな…

Yo 遂にヨーコ来る

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2007年8月 6日 (月)

グレンラガン:19

まさかキタンがこの作品における良心的存在になるとは思わなかった。
しかし妹の為に怒ったのに、その妹に頬を引っぱたかれるとはなぁ…、気の毒に…

…えー、そんなこんなでグレンラガンの第19話を見ました。

暴徒と化した民衆がカミナの像が引き倒したり
シモンに対し怒りを露にしてるその様を見て
前回のシモンではありませんが、「シモンとカミナの戦った結果がこれか…」と呆然。

今回のロシウが物凄い勢いで憎まれ役化しましたが
あれは果たして何か考えがあっての行動か…
それとも彼なりのベストを実践した結果があの行動なのか…
まぁどっちにしろ見てていい気がしなかったのは確かですが。

っで、戦闘シーン。
グレンラガンが全力を尽くして敵を殲滅した後
取りこぼした敵旗艦をギミー率いるグラパール部隊が撃破しましたが
あの攻撃方法を見るに、敵が一体ではなく多数になったら分が悪いんじゃないかと…
銃一丁で倒せるならともかく、数丁の銃で攻撃してようやく一体撃破だし
先にグレンラガンが戦ってた時のように多数で攻められたらキツイのでは。

しかし本当に話が暗くなってきたなぁ
暴徒と化した民衆の描写もハードでしたし
判決ありきの裁判にシモンがかけられたり
裁判中敵が襲来してきた際、迎撃に出たシモンへの鎖として
爆弾体に括りつけたキノンをグレンに乗せたり
シモンが戦闘している最中にロシウが演説をかまし
それに対し民衆が沸いたのを見て高揚感を覚えてるロシウがいたり
(アレは民衆が落ち着いて安心したとも取れますが)
更にその戦闘でグレンラガンが派手に大破したり
爆弾括りつけられたキノン見てキタンが切れてロシウに殴りかかったものの
その拳は全て避けられ、挙句キノンに平手打ちくらって怒られたり
画面いっぱいに、シモンの死刑を告げる文字が出てきたり
牢獄に囚人服を着せられたシモンが投獄されたり

いやぁもうこれでもかと言うくらい鬱屈として参りました。
この後カタルシスを得る為の”溜め”だと分かっていっても
今までの話を知っている身としては辛いものがありますな…

<おまけ>

Ka 引き倒されるカミナ像

Ago アゴが発達したロシウ

Vivi_2 監獄王

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2007年7月30日 (月)

グレンラガン:18

何か三週間後には月が落ちてきて人類終わるらしいですよ。
…ふざけんな! 何が人類殲滅システムだ!
そんな便利なもんがあるならもっと早く落とせよクソが!
おまけにこの後に及んで何もったいぶってんだよ!
今すぐ落とせ! さぁ落とせ! ハリー! ハリーハリー! ハリーハリーハリー!

…え? 何言ってるんだって?
だって今さっきテレビでニアが人類殲滅するって…
…はは、なぁんだ、うっかりグレンラガンと現実とがごっちゃになっちゃいましたよ、ははは…

はい、そんなこんなでグレンラガンの18話を見ました。

今回も相変わらず面白かったのですが
どうにもこうにも暗いな、と
展開的にも忸怩たる物を感じますが
表面的にはあまりそう見えないのがまた何とも。

アンチスパイラル襲来と言う緊急事態に際して
全ての人間が混乱に陥っていると言うのはよく分かったのですが
前回もそうですが、政府内で意思が統一されてないのが辛い
非常時に備えての対策とかまともに講じてきてないんだろうなぁ。
現在要職に就いている元大グレン団のメンバーを見るに
そういったところまで手が伸ばせなかったと言うのが実情なんでしょうけども。

それにしたってジョーガン達に苦情の電話の応対をさせるのはなぁ…

しかしいくらなんでもロシウに権力集中させすぎじゃないのか
ギミーがシモンの前に立ちはだかった際のセリフ
「ガンメン出撃はロシウ補佐官の権限です、総司令の勝手は許されない」
これには驚いた。軍事関係の手綱まで握ってたとは。

本当にロシウは何から何までこなしてきた、いや、こなさざる得なかったのかな?
それだけ本来要職を担うハズの元大グレン団のメンバーがダメダメと言うことなのか…

あっ、そうそう、ギミーは年齢的には確か14歳前後なワケですが
バリバリ反抗期を迎えていたのを見て
そう言えばかつてのシモンとロシウは随分と大人しかったなぁ
まぁ反抗期なんて迎えられる環境じゃ無かったと言えばそれまでですけど。

そろそろ次回辺りで一発スカッとするような展開来ないもんかなぁ
ただ予告見る限りではまだまだシモン落ちていきそうなんだよなぁ。
ボロボロのグレンラガン見るに、もしかしたら大破するかな…

<おまけ>

Ra 川辺にたたずむシモンとラガン

Ro 在りし日のロージェノム

Jo 何かジョジョっぽい立ち方のロシウ

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2007年7月22日 (日)

アニキ! やったぞ!

グレンラガンの第17話を見る。

舞台は15話から飛ぶこと7年後、シモンは14才から21才へ
学年にすれば中学2年生から大学3年生ですよ、随分飛びましたね。

かつての王都テッペリンはカミナシティとなり
7年前のシモンたちの暮らしぶりと比較すれば
発展しすぎだろと思うほどに彼らの生活は発展し
車は空飛ぶし、高層ビルは立ち並ぶし
挙句の果てには宇宙開発まで進んでいる始末。
恐らく旧王都テッペリンにあった資産を流用したのでしょうが
それにしたって著しい発展、正に文明開化って感じです。

一方人間関係に目を向けて見ますと
シモンは総司令と言う名の人間達のトップとなり
ロシウはその補佐として働いていましたが
案の定と言うか何というか、その関係には不協和音が鳴り響きはじめてまして
確かにシモンはシモンでノンビリとした面もありましたが
それにしたって平然と情報を隠蔽したりするロシウもどうなのか。
キタン達はともかくとして(仕事が出来ないバリンボーとかに至っては論外ですが)
まずシモンはロシウに協力的ですし、隠し事なんてそんなリスキーなことしなくても…

15話でのロージェノムの遺した預言の通り
人口が100万人に到達すると同時に月からやってきた謎の敵
街に熱線を吐き始め、淡々と破壊活動をするそいつを
グレンラガンを元に作った「グラパール」と言う機体で構成された部隊で迎撃したものの
ギミーとダリーの乗る機体を残し、あっけなく撃墜される。
「おいおいキタン達はガンメンで出ないの?」と思いながら見ていると
ロシウの元へ駆け付け、共に戦場をモニタリングするキタン達、出撃しない、何故だ。
何と彼らの機体はロージェノムの作った物だから時代に沿わない、破棄した。
だから彼らは出撃したくても出撃出来ないとのこと、…もったいない。
結局二人のピンチに現れたのはシモン駆るグレンラガン
画面に描写されることなく無効化された「ギガドリルブレイク」が切な過ぎる。
仮にもアニキ直伝の必殺技なのに…
しかし最終的には敵の攻撃をドリルで吸収し、そのパワーを打ち返すと言う。
相変わらずの何でもありなグレンラガンの攻撃で敵を撃破、イェイ。
その直後、何ということか今度はその残骸が細かく分散し、爆弾となって街に飛来
折角苦労して敵を倒したのに街は火の海に。
そのあまりにエゲツナイ能力に、シモン始め、戦闘を見ていた一堂唖然。

それを見たロシウがシモンに対し
「敵の正体も見極めず戦った挙句にこの事態、行動が軽率だ」と怒っていましたが
いやぁ、あれに関して言えば不可抗力だと思いますよ。

彼は戦中にも必死で「捕獲しろ」「解析させろ」とか何とか言ってましたが
そもそも主戦力であるグラパールの攻撃は歯が立たなかった上に
次に出てきたグレンラガンだって何とか敵を倒せたって感じでしたし。
そういったことをやっていられるだけの余裕は誰にも無かったですよ。

確かにロシウの言うとおりの行動が出来ればそれが一番だったとは思うんですけどね。

街が火の海になった衝撃も覚めやらぬ中
何者かに操られたらしいニアが街中のテレビをジャック。
そして自身を「アンチスパイラル」と名乗り、人類を殲滅すると宣戦布告。

操られたニアの顔には、不気味な線が浮かび、表情と言う物が窺えませんでした。
前半ではシモンに告白されて幸せそうな顔してたってのに…、嗚呼。

<おまけ>(サムネイルをClick!)

Near ニア

Vi ヴィラルとダリー

Ne 操られたらしいニア

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2007年7月16日 (月)

総集

グレンラガンの第16話を見る。

題して「総集片」とのことですが、まぁその名の通りの内容でした。
毎週欠かさず見ている身としては、「そういやこんなこともあったなぁ」と
懐かしい…と言うにはそこまで間は空いていませんが、近しい気持ちで見れましたが
初めて見た人がこれでグレンラガンを理解出来るのかなぁ、と考えると…、どんなもんでしょう?

個人的にはEDで流れた設定資料のようなものが良かった
アレを見て今後の展開に対して期待を抱くと同時に
最後のシモンとカミナの一枚絵でグッときました。

次回予告では話の舞台が7年後に飛ぶと言うことで驚く。
噂には聞いていましたがマジな話だったとはなぁ…
ちなみに7年後のシモンとロシウはイケメンにも程がありました。

<おまけ>(サムネイルをClick here!)

Image1 カミナとシモン。

Image3 7年後のシモン

Image2 7年後のロシウ

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2007年7月 8日 (日)

ガタガタ

グレンラガンの第15話を見る。

とりあえずヴィラルの「さすがだシモン!」に燃えた。
そして彼がCM明けに瞬殺されたのに泣いた。
片手で全ての攻撃をいなされた挙句パンチ一発で撃破とか悲惨すぎる。

死なない体にされただけで戦闘能力は一切上がってない
おまけに死なない体になったのは螺旋王の武勇伝の語り部として
しかし肝心の螺旋王は負けたもんだからその存在理由も喪失と言う
本当に彼の人生はシモン達と出会ってから狂っていく一方ですな…

っで、螺旋王ですが、初見あまりのガラの悪さに正直驚きました。
そしてヴィラルに対するあんまりな仕打ちに唖然とし
その後のセリフで悪の親玉的貫禄を見せ付けられ
「なかなか強い螺旋力を持っているな」で吹き出しました。

何だ螺旋力って、そのジャンプ漫画とかにありそうなフレーズは
螺旋王が「私の螺旋力は53万だ」とか言い出すんじゃないかと気が気で無かったです。

あと螺旋王のガンメン、最初「エヴァっぽいな」と思ったのですが
どちらかと言えばオービタルフレームの方が近いように見えますね。Z.O.Eのヤツ。

そのガンメンとグレンラガンの戦いも良かったですが
最後の生身のロージェノム(螺旋王)VSラガンに乗ったシモンの肉弾戦がまた良かった。
全力を尽くした末、単純な力と力のぶつかり合いになるというのは燃えますよね。
シモンが追い詰められている反面、ロージェノムが余裕と言うのもまたいい感じでした。

シモンの決まり手のコアドリルの一撃はヴィジュアル的にカッコよかった。
何かアレは持ち手の螺旋力を具現化する為の道具みたいですね。

そして死に際にロージェノムが吐いた言葉
「百万匹の猿が~月は地獄の~」と言うのを聞いて
ムーンレイスがやってきて月光蝶な感じなことになるのかと一人ヒヤヒヤしている自分がいたり。

或いは最強の使徒が月から襲来とか。

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2007年7月 1日 (日)

ごきげんよう~

グレンラガンの14話を見る。

タイトルからニアの安否を心配していたのですが
実際は特に何事も無く心底ホッとさせられまして
それどころか、「なぜなら~」から始まる一連のセリフから
今は亡きアニキを連想して思わずジーンとさせられたワケですが…

むしろ今回はその他キャラが散々な目にあっていました。

特に援軍にやって来た番長、初見、「何か雰囲気が浮いてない?」と思っていたら
そのわずか数分たらずで特攻、爆死、呆然、…前後のシーンを見てる限りだと
どうもアレは彼一人乗りでなく数人乗りの戦艦っぽいことを考えるとなかなかの惨事なのですが

更にそれに続けとばかりに、先の番長の戦艦と同型の艦が次々特攻したシーンなんか
作中ワリとあっさり描いてはいますが、実際はかなりの大惨事だよなぁと思うことしきり。

次に四天王、グアームは数話に渡り、良くも悪くも活躍した末に散りましたが
(とは言え、彼の散り様も冷静に考えるとかなり悲惨ですが、まぁ妥当と言えば妥当か。)
シトマンドラはマジで大した活躍することなく散って逆に唖然とさせられました。
仮にも「四天王」なんて立派な肩書きついてて、お前それは無いんじゃないかと

っつーかシトマンドラ、今までの四天王の中で一番影が薄かったなぁ
チミルフはアニキと刺し違えたし、アディーネは数話に渡って活躍したし、グアームも同じく。
それに比べ大して活躍する間も無く、戦艦に突撃されて終わったシトマンドラが哀れで…

っで、グレンラガンの話になりますが
そろそろ「お前いい加減強すぎじゃない?」と思ってきたところで
今回の螺旋王とグアームの意味深な会話により
その強さから生じるリスクのような物があるっぽいことが察せられまして
今後どのような形でそれが明らかにされるのかが楽しみです。

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2007年6月24日 (日)

割とあっさり

グレンラガンの十三話を見る。

シモンのヨーコに対する葛藤は特に無く、一安心
まぁ、八話の時点で既にシモンはヨーコへの想いは吹っ切ってるハズですし
更に言えば十一話であらゆる悩みをブッチぎってる様子でしたし
八話以降、これと言ってあの二人の仲が悪い描写も無かったんですけどね。

とは言え、ヨーコがカミナを吹っ切れたのかと言えばまた別の話だったようで
今回で彼女もようやくカミナの存在を吹っ切れた様子

また一人、カミナに固執していたヴィラルも遂に彼の死を知り
敵味方共にいよいよカミナの存在は過去の物へと移り変わり
本格的にシモンが物語の主人公としての頭角を現し始めてきた模様。

そしてどうして今まで獣人達は日が沈むと同時に律儀にホームへ帰っていたのか
その理由が明かされ、納得すると同時にまた浮かぶ疑問

漠然とニアのことは獣人だと思っていたのですが
だとすれば然るべき回復手段を使わなくて大丈夫なのかな?
或いは獣人じゃないとすれば何なのかと
色々と考えは浮かぶものの、どれも最終的に螺旋王は鬼畜だなぁ
と言う結果に落ち着くのはどういうワケか(知るか)

いずれにしろニアの正体(と言うのも変な感じ)が分かる時が楽しみです。
…まぁ、特に何もなく、ただ普通に人間の女の子ならそれが一番なんですけどね。

ところで、次回のタイトル、あれ順当に考えてニアから味方への発言だと思うのですが
もし敵に対しての発言だとすればかなり黒いなぁ、とか思いつつ今日の日記は終わる。

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2007年6月17日 (日)

さらばアディーネ

グレンラガンを見た。

アディーネはチミルフの仇を討とうとして
逆に彼の自慢だった戦艦の主砲で葬られるとは
さぞや無念だったと思いますが、まぁ今までやってきたことを考えるとね…

しかしヴィラル、今回もまんまと生き残ってましたが
四天王の内二人の死に携わっている以上、何かしらよからぬ噂が立てられそうで
組織内でも段々と肩身が狭くなっていきそうですね。
果たして彼はどこまで落ちていくのか…

さて、次回は空中戦となりそうですが
見る限り翼も何も持たないグレンラガンが
いかにして敵と戦うのかが気になるところ
予告を見る限りドリルを用いて宙を舞っているようでしたが、はて。

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2007年6月10日 (日)

墓穴掘っても掘りぬけて

グレンラガンを見た。

熱かった。
とにかく熱い回だった。

シモンがカミナの背中を見ていたように
カミナもまたシモンの背中を見ていた。

もうこの事実が分かっただけでも胸に来るものがあるのに
シモンがニアを救出してからの流れがまた熱いこと熱いこと。

グレンラガン頭部コックピットより、腕を組み堂々と立つシモン。
その顔は一種やりすぎだろと言いたくなるほどに線が描きこまれ迫力満点
開口一番、「兄貴は死んだ、もういない!」、そこから始まる大上段からの名乗り上げ。

その迫力に、勢いに飲まれる敵味方両陣営
シモンを見くびり、馬鹿にしていた連中の驚愕と賞賛の混じったその目が
旅の初期から陰ながら見守ってきた男の目が、子供達の純粋な憧れの目が
彼の一身に降り注ぐそのカタルシスよ。

「俺はシモンだ、カミナの兄貴じゃない、俺は俺だ! 穴掘りシモンだ!」

そして始まった敵四天王との戦闘はシモンが圧倒
最後はかつてカミナが死に際に放った必殺技「ギガドリルブレイク」で〆、と
いやもう熱かった、朝っぱらからこんな熱くていいのかと思うくらい熱かった。

後にキタンをはじめとした大グレン団一同の意見により
組織の新リーダーとして迎えられたシモン

彼は己を理解すると同時に、知らずカミナと同じラインに立てました
必死にカミナになろうと足掻いていた時には決して立てなかったそのラインに。

今後はシモンがようやく立てたそのラインを
カミナを如何にして越えるのか、それが楽しみでしょうがないのです。

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2007年6月 4日 (月)

せつなひ

グレンラガンを見た。

シモンが哀れすぎる…
彼ウジウジしてこそはいるものの
キチンとやるべきことはやろうとしてるんですよね。
二アがアディーネの元へ向かう際にも
不穏な気配を察し、いかせない方がいいとキタンに意見しているし
ニアがピンチの時はいの一番に駆けつけようとしたし
それでもその行為がから回ってしまう
ダメな時は何をやってもダメと言う、何とも歯がゆい状態がもうね…

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2007年5月20日 (日)

「俺を」「俺達を!」

グレンラガンを見て泣いた。
前半の流れまではふーんってな感じだったのですが…
いやぁ、ダメだ、ああいう淀みない信頼関係の描写に俺は弱いんだ。

初恋の相手をカミナにとられ、それを気にするあまり
あわや作戦失敗寸前、そのカミナの拳を受けて立ち直るシモン。
(カミナの「お前が迷ったら俺が殴ってやる~」の件は格好良すぎた。)
昨今異性関係で友情がこじれる作品ばかりを見てたせいか
余計にあの何があろうとも揺るがぬ信頼関係にグッときましたね。

直後敵の集中攻撃を受け、満身創痍となりながらも
その様を見て取り乱したシモンを拳で持って落ち着かせるカミナ
(先の言葉をしっかりと実践する辺りが本当に熱い。)
正真正銘最後の二人の合体シーンでの口上は必聴必見。

最後の最後まで友を、シモンを思い戦い続けたカミナに喝采を。

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