2008年12月15日 (月)

弾・丸・坊・主

 先日の木曜洋画劇場にて流れた弾丸坊主こと「バレットモンク」、CMを見てリベリオンとかジョン・ウー映画ばりの銃撃戦が見れるのかしらんと楽しみにしていたのですが、蓋を開けてみたら全然銃撃戦がないじゃない。
 ぶっちゃけCMで流れたシーンが全てだった上に、そのシーンでも人死にはありませんでした。そりゃ確かに僧に殺生をさせるのはマズイ、それは分かる、しかしその禁じ手をやらかした派手なドンパチを期待していただけにガッカリ感が拭えず。

 ……が、後に今作のことを調べてみたところ、意外な事実が判明する。

 今作の原題は「BULLETPROOF MONK」、直訳すれば「防弾の僧」。
 元々タイトルからして銃撃戦とは程遠く、つまり「バレットモンク」と言う邦題は本来製作側が意図していた内容とはかけ離れたものだったワケです。それにあのCMとが相まって見事にミスリードされてしまった、と。

 何たるフラストレーション……、久々に暴走特急でも見てスカッとするか……

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2008年3月15日 (土)

デーモンハ…オレダー!

 そういや人生二度目の映画デビルマンを地上波で見たんですが、相変わらずひっどいな!
 「戦争がはじまった」と言う重大な事実を商店街のアーケードに転がる民衆の死体と、何故かボブサップがキャスターを務める無国籍なニュースで一言「戦争がはじまりました」と伝えるだけなもんだから全然伝わらない緊迫感。
 警官のコスプレして民間人を狙撃してたり、「一体どうやって人類やっつけようか悩んでたら勝手に自滅はじめておいしいのぅw」と言ったことを平然とのたまうサタン。って言うかあいつ絶対サタンじゃないだろ! 威厳の欠片もねぇよ!

 ところで記事のタイトルのシーン、あれって明が連行される意味無くなくないですか?
 デーモン匿った挙句、同居人にデーモンがいるなんてことが発覚したら、牧村一家に何かしらの危害が加わるのは目に見えてたでしょうに。結果的に牧村一家は民衆の暴動と言う形でその生涯を終えましたが、場合によってはデーモン特捜隊が明を連行した後、そのまま別の部隊によって銃殺刑に処されててもおかしくないんですから、あそこで素直に言うことを聞いた明の行動はやはり迂闊だったとしか…、なんていう不可解な点も氷山の一角に過ぎないと言う映画デビルマンのツッコミどころの多さの恐ろしさたるや。

 2時間と言う時間がいかに大切さなのかを心底かみ締めさせられる作品、視聴後脳裏に銭型警部のAAと共に例のセリフが浮かびました。

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2007年11月12日 (月)

気づけば解決していた。

前回の日記より気づけば一週間
正に光陰矢のごとし、時が経つのは本当に早い。

正味の話、日記を書くと言ってもこれと言ってネタが無かったりしますが
だからと言って諦めたらそこで試合終了なのですよ、三井君。

何かネタになるようなことが日常生活に無いと言うか…
いや、正確には何も無いと言うより何もやってないと言うか…

とりあえずネタが無い無い言ってたらそれだけで記事が一つ書けましたが
問題は翌日以降なのです、まぁネタは天下の回り物といいますし、暢気に構えておきましょう

ちなみに話は変わりますが、自分はセガール映画でグリマーマンが好きです。
(特にセガール映画で鉄板の出来と言えば暴走特急や沈黙の戦艦だと思います)
個人的にセガール映画の肝は、セガールが圧倒的な力で敵をねじ伏せていく
それによって得られる爽快感にあると思うのですが、でも人と言うのは贅沢なもので
繰り返し似たような快感ばかりを与えられると、段々とそれに慣れてしまいまして…
ある程度のタメが無ければその快感に対して不感症気味になっていってしまうのです。

アクション映画で言えばそれは主人公の苦戦、そこから逆転することにより
カタルシスを与えるのが常道、ですがこれは先に挙げたセガール映画の肝と相反する道。

ならばどうするのか、そこで出てくるのが、セガールに近しい人間が苦しむシーンなのです。
そうすることによって話にメリハリが生まれ、セガールの戦闘行為に大義名分が出るのです。
ですが、セガール映画の場合はどうも極端から極端に走る傾向が強く
大体が成すすべもなく敵にフルボッコ、それも割と陰湿にいたぶられたりすることが多く
更に言えば死亡率も高いせいで、その後のセガール大暴れで得られるカタルシスよりも
後味の悪さの方が印象的で、得も言えぬ気持ちに包まれたりするワケですが

グリマーマンの場合は相方は現職の刑事、それでいてそれなりに強く
(とは言ってもセガールが七人の敵を瞬殺するのに比べ、一人の敵に苦戦するレベルですが)
敵とも一進一退の攻防を繰り広げてくれ、それでいて死ぬ不安もあまりなく
彼が戦うシーンではほどよいハラハラ感が得られ、非常によろしいのです。

当然肝であるセガールアクションの切れも鋭く
特にラスト、敵のリーダー格とやり合うシーンは熱い、…を通り越してムゴイ
肉体的にも精神的にも相手をズタズタにする辺りがドギツイぜ。

…と、色々長々と書きましたが、結局自分がこの作品好きな根本的な理由としては
アクションシーンが多いからなんですね、それも見ててカッコいいアクションが。

…とは言え最後に見たのが去年の暮れくらいだからなぁ
ぶっちゃけちゃうとあまり細かいところまでは覚えていないのですが
とにかく最後の戦闘シーンがあまりに一方的過ぎて逆に笑えたのが未だ印象的。

…何か気づけば結構長い文章になってますな。
ネタが無いネタが無いと言いつつも、書き始めれば何とかなるもんですね。

<今回の参考>
セガール 大暴れ(ニコニコ動画)
 グリマーマンのワンシーン、多対一でも何のその。
セガール in 暴走特急(ニコニコ動画)
 何という威圧感、どっちが悪者か分からない。
木曜洋画劇場 セガール三連発(ニコニコ動画)
 関西弁なセガール、ここの宣伝は毎度質が高すぎる。

木曜洋画劇場 ヴァンダム5連発(ニコニコ動画)
 スーパーヴァンダミングアクションいくぜ!
 久々に見て面白かったので追記、ちなみにレジョネアはラストが凄くむなしい。

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2007年6月20日 (水)

ゴジラララ

初代ゴジラを見ました。

人間ドラマの描写は最近の映画と比べると淡白に見えましたが
故に伝えたいテーマが決して押し付けがましく無く、スッキリと伝わり
テーマ的に説教臭くなりそうなのに、あくまで淡々と続けていくのが良かったです。

しかし何よりも凄かったのはやっぱり映像ですよ
崩れ落ちる民家、ひっくり返る橋、燃え盛る街、ギラギラとしたゴジラの肌と目
必死に逃げ惑う民衆達の真に迫った演技
負傷者で溢れかえり、通路の脇にまで人が転がってる病院
何だか思い出すだけで体が震えますよ、あまりにも迫力がありすぎる…

これが戦後10年足らずで作られたってのが本当にスゲー…

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2007年3月25日 (日)

死の標的

テレビでセガール主演の映画、「死の標的」がやっていたので見る。
内容はと言えば相も変わらずセガールが敵を一方的にねじ伏せるアレでして。

とりあえず印象に残ったシーンを挙げるとすれば
「お前は人殺しが好きなんだ!」と煽った直後
セガールが足で蹴り上げた砂で目潰しされた挙句
玉を潰され、首を斬りおとされた敵役の悲惨なこと。
おまけに生首はセガール達の手で晒し物にされるし
その際の彼らの得意気な様子と言ったら、もうね。

まぁ、そうされてもしょうがない程の外道だったのは確かだったんですけどね
それでもセガール達の猟奇性に対して言いようの無い衝撃を受けた日曜の夜でした。

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2007年2月25日 (日)

なんというか

映画「ローレライ」をTVで見る。

いやぁ、まぁ、何と言うか
見てて「これはねぇだろ…」って言葉が思わず口から出ちゃうような出来と言うか
とりあえず最も言いたいことがあるとすれば
主人公の友人、清永が死ぬシーンはいくらなんでもあんまりだ…。

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2007年2月16日 (金)

沈黙的要塞

沈黙の要塞を見ました。

偉そうなあまり殺されそうになるセガール。
しかしうっかり殺し損ね、地獄を見るハメになる石油会社の社員達。
最終的に油田を爆破され、社員一同皆殺しの目に合う石油会社の社員達。
おまけに原油が海に漏れだし、環境が著しく汚染される始末。

決してセガールだけは怒らせてはいけない、それを深く理解させられた作品でした。

((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル

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2007年2月 3日 (土)

れぼれぼ

テレビでマトリックスレボリューションを見た
前回のリローテッド放送から随分と間が開いたもんだなぁ・・・

っで、感想ですが

映像に関しては、スゴイとは思ったものの
前2作に比べるとあまりインパクトは無かったかなぁと
シナリオに関しては相変わらずパンチが弱いです
あの淡白さはどうにかならなかったのか

あと、漫画やアニメのような
小難しい会話を挟みながら戦闘するのを実写でやっちゃダメですな
格好良くないし、ともすれば滑稽にも見える。

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2007年1月22日 (月)

GOD SPEED LOVE

仮面ライダーカブトの劇場版を見た。

結論から言うと、最高だった。
多分ここ最近見た映画の中で一番いい作品だった。

矢車さんは本編とは段違いにカッコよかったし
天道が苦悩し苦戦し必死に戦うなんていう、主人公らしい行動を珍しく見れたし
クロックアップの描写が秀逸で、特に武蔵が戦うシーンは圧巻。

テンポ良く展開される物語
登場人物のとる行動一つ一つに無駄が無く
それでいて登場人物一人一人をしっかりと活躍させ
話が終わりに向かって綺麗に収束していく様は素晴らしい。

コレで地上波の方もキッチリまとまってくれれば良かったのになぁ・・・

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2007年1月17日 (水)

必殺!

日テレでやった「甦った闇の死置人」に苦情が殺到したらしい

自分も冒頭のコメディチックな感じから、軽い物だと思って見たら
嫌に陰湿で過激な描写が多く、途中でゲンナリしてチャンネルを変えたっけなぁ

アレだけ仇役を憎たらしく描いておいて
肝心の仕置きシーンをコメディタッチにしちゃダメでしょうに
そこはこう外法には外法な感じでいかないと、フラストレーションしか溜まりませんて

っで

メンテで更新出来なかった期間
さるさる日記の方に投下した記事をこちらに再投稿しました。

ココログって他のところに比べてメンテ多くない?
いや、他のところを使ったことないからよく知りませんけども

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2007年1月 5日 (金)

龍頭

深夜にテレビでやってた映画、「ドラゴンヘッド」を視聴

極限状態にも関わらずオシャレだけは欠かさない登場人物達
気の抜けた演技と、盛り上がりに欠け、さっぱり筋の見えないお話を延々見せられ
最後は大地が隆起し、わずか数秒で出来上がり噴火する火山を睨みながら
主人公が「絶対生き残ってやる!」と叫んでEND

なんだありゃ

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2006年12月28日 (木)

イントゥザサン

初代ゴジラのDVDを借りるつもりが
気づけばセガール主演映画、「イントゥザサン」のDVDを借りてる自分がいたり

「どんな内容だった」かと聞かれれば
「いつも通りの内容だったよ」としか答えようが無く
つまりセガールが敵組織を一方的に殲滅するいつものアレでして
何だか語るだけ野暮な気がするので多くは語りませんが

とりあえず、セガールが恋人の仇を、「タタッコロシテヤル!」と叫んだ後
ワザワザ刀の峰でガンガン頭を殴って殺すシーンは必見。

ガチで言葉通り相手を叩き殺すシーンなんて初めて見たぜ・・・
セガールは本当におっそろしいなぁ・・・

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2005年10月24日 (月)

「俺、デーモンになっちゃったよ」

映画デビルマンを見ましたよ、DVD、それもレンタルで

・・・まぁ、なんと言いますか、これほど前評判通りな出来の作品は珍しいですね
よくもまぁ、あの名作をここまでひどい出来にすることが出来たなと
逆に関心するくらいの出来でした

本当はここでレビューでも挙げようかと思ってたのですが
ツッコミどころが多すぎるのと、既にあちらこちらでレビューされていることを考えると
取り立てて自分が書くようなこともないよね、と言うことでやめておきます

それでもただ一つだけ書いておきたいことがあるとすれば
不動明と飛鳥了の役者はあまりにもひどすぎると言うことです、マジでヤバイ
あそこまでやる気の無い演技はそうそう見れるもんじゃないですよ
いや、本人達は至ってマジメなのかもしれませんが、あの棒読みは本当にひどい
抑揚も無ければ何の感情も伝わらない、非常に素晴らしい棒読みっぷりです
比較的力の入ってるCGでの戦闘シーンすら、二人の声が入ればあら不思議
途端に緊張感もへったくれも無くなり、心底ゲンナリとした気分にさせられます

特にこの会話なんかは一つの極致でしょう

「あー、俺、デーモンになっちゃったよ」
「デーモンじゃない、デビルマンだ」
「デビルマン?」
「ハッピーバースデー、デビルマン!」

あまりのひどさに思わずPS2にコントローラーを投げてしまった、なんだこれ

ちなみに次にひどいと思ったのは、ラストの「しぬな、あきらー」です
原作の寂寥感は一体何処へ
脚本も酷ければ演技も酷い、あまりに救いようが無い

そういう意味では原作を上手く再現出来てると思うわけねぇだろ

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