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2009年7月31日 (金)

10周年だそうで

 ビジュアルアーツの通販部より『KEY 10th MEMORIAL BOX』が届く。
 ……予定じゃ明日届くハズだったので少し驚きました。

Cimg0745_2

 パッケージはこんな感じ。
 落ち着いた色合いがそこはかとなく高級感を醸しだしてる?

Cimg0748

 箱を開いて最初に目に入るのが、製作スタッフの方々による寄せ書き。

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 それを取ると、マグカップ、Tシャツ、ソフト及びポスターがお目見えです。
 ちなみに写真を撮る前に全て開封して中身を確認しておいた為、左下にあるシャツの収め方が雑なのは俺のせいです。

 さて、上の画像を見ればお分かりのとおり、6本のソフトが収められているのですが、白状しますと実は一本もプレイしたことがありません。
 アニメ化された物は全部見ている(はず)ですが、ゲームの方はノータッチだったんですよねぇ……、なので以前からやりたいと思っていた中、ソフト6本+特典付きと言うのが目に付いて勢いでこのBOXを注文したワケです。

 まずはどれからプレイしましょうか……
 やはりKanonから手を付けるのが順当なところかな?

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トロともりもり

 ファンディスクとしては上等。
 シリーズのファンなら買い。

 以上。

 ……と、これだけで終わらせるのもあれなので、適当につらつらと。

 今作は『ストーリーモード』をメインとし、『まいにちいっしょ』で配信されたミニゲームを纏めた『ゲームモード』、旧作のジャケットや過去の各種資料等をスキャンした物や、一部BGMが収録された『ギャラリーモード』によって構成されています。

 メインの『ストーリーモード』に関してですが、えらくあっさり終わって拍子抜けした記憶があります。EDまでが大体4時間くらいでしょうか。
 個人的にはボリュームが多目でもそれはそれで困るのですが、さすがに4時間程度ってのは……、まぁストーリーモードの進度と『ゲームモード』で遊べるミニゲームの種類の増加が連動している以上、内容を盛り込めなかったのかもしれませんが。

 内容に関しては決して悪くないです、トロもクロも可愛いですし。
 とりあえずどこいつのキャラが好きなら普通に楽しめるかと思います。

 私的には完全にトロとクロを愛でるため為だけのつもりでプレイを始めたのですが、所々のネタが面白かったのが嬉しい誤算。親にまでアホの子扱いされるトロとか。スイカの魔人だかが出てきた時のクロの「変態だー!」とか。
 トロが必死に喪った記憶を思い出そうとしてる中(これに関してはトロも悪いのですが)「そんなの思い出さなくてもいいから僕のキャディになれ」と迫る奴とか。
 アレ本編ではサラリと流しましたがナチュラルに鬼畜染みてますよ。トロの記憶が戻らなかったらマジでそのまま自分のキャディにする気だったんだろうなぁ。
 その他周囲の人間もワリと本気で自分勝手だったり、かと言えばトロはトロ、クロはクロでトンでもないことをポンとやらかしたりして、最後まで楽しく見れました。

 またストーリーはエピソードごとに区切られており、1エピソード辺り平均15分程度で遊び終えることが出来るのもグッドです。
 と言うか個人的にはこの辺の配慮が最も嬉しかったりします。

 これによって『今日は1エピソードだけプレイして寝るか』と言ったメリハリのあるプレイが出来るワケです。素晴らしいですね。
 前回のプレイから間を空けてストーリーを忘れてしまっても、楽に過去のストーリーを見返せる辺りも素晴らしい。
 世に言う『ノベルゲーム』なんかには標準でこういう機能をつけて欲しいくらい素晴らしいです。いや本当に。

 『ゲームモード』の話になりますが、ぶっちゃけミニゲーム郡はあまり出来が良いとは言い難いです。どれも妙に操作性が悪くかったりして面白みに欠けますし。
 特に『リトライ』機能がないせいで繰り返しプレイが苦痛と言う、トライ・アンド・エラーが基本であるミニゲーム集としては致命的な欠陥を抱えていたりします。

 リプレイをしたければ『ゲーム終了→2秒くらいの読み込み→ミニゲームのトップメニューへ→『ゲームをはじめる』を選択→2秒くらいの読み込み→表示される操作方法をスキップ→ゲーム開始』と言った手順を踏まなければなりません。
 文章にすればえらく煩雑に見えますが、まぁ実際はそんな手間のかかる作業でもないんですよ。けれどトロフィーの為、高得点の為、繰り返しプレイをしていくうち段々と面倒くさくなっていくワケです。せめて読み込み時間が無けりゃなぁ……

 ちなみにオススメのゲームは『いなばの白ウサギ』。
 浮き輪をつけて海に浮かんでいるトロをコントローラを傾け左右に動かし、上から降ってくる白ウサギを海中へ落とさないように受け止め、陸地まで誘導すると言う……、要はゲームウォッチの『ファイア』ですね。あれのアレンジバージョン。
 『降ってくる白ウサギ』と書きましたが、実は崖上からジュンが放り投げていたりします。特に理由はありません、ただただ放り投げてきます。ひでぇ。

 最後に『ギャラリーモード』の話になりますが、これに関しては普通に良いです。
 過去の資料が高解像度で収録されているのも嬉しいところですが、BGMが収録されているのが特にうれしかった。レッツ学校のEDは名曲です。

 ……と、少々辛口なことも書きましたが、ファンディスクとして考えれば十分快適に遊べるゲームなのは確かです。
 それにそもそも、今作は寝る前とかに起動して軽く遊ぶような、そう言った時間の無い人や、普段ゲームをしない人が本来のターゲットでしょうし。

 そういう観点で見ればストレスを抱く余地はほぼありません。
 ただガッツリプレイしようとすれば細かいところでストレスが生じるのは上の通り。
 よって『ファンアイテムとしては上等、けれどゲームとしてはイマイチ痒いところに手が届かないタイトル』とまとめておきます。

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2009年7月24日 (金)

この青空飛べそうさ

 DA PUMPのニューシングル、『SUMMER RIDER』をゲットしました。

 前作からおよそ3年ぶりとなる新曲ですが、何ともまぁ爽やかなこと。
 セルフプロデュース時の方向性も決して嫌いでは無かったのですが、やはりDA PUMPにはこういう明るく爽やかな曲が合いますね。前向きな歌詞がそのノリと相まり、新生DA PUMPの船出としては実に相応しい曲だと思います。
 二曲目もまた前向きな歌詞とリズミカルなメロディが非常に好みだったのですが、しかし三曲目のインパクトがあまりにも強すぎた。

 『Thunder Party』のカバーはいくらなんでも卑怯ですよ……。最高すぎる。
 ラップ部分がアレンジされ、『うねる感情~』の最高にカッコいい下りがカットされたのは非常に残念でしたが、マジで残念でしたが、それでも名曲であることは間違いなし。まさかカバーされるとは夢にも思わなかったので嬉しいです。

 付属していたDVDでは新メンバーを加えたDA PUMPのダンスパフォーマンスを見ることが出来るのですが、やはり9人ともなると壮観ですな。
 それまでの3人乃至4人の光景に慣れていただけに、余計賑やかに見えます。

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2009年7月20日 (月)

きさま…みているなっ!

 選挙カーのスピーカーから流れる声に毎朝起こされている今日この頃。

 先日なんか家にいる時は本より、外へ出ても学校へ行っても選挙カーを目にし、あまりにも行く先々で目にするものですから、最近はどっかの機関が選挙カーを使って俺を監視してるんじゃないかと勘繰り始めてます(血走った目で
 ちなみに学校前にいた選挙カーは校門前に停まり、候補者による演説と共にビラを配っていたのです、が、その紙面が恐ろしく禍々しい。まるで現政権に親を殺されたのか如く強烈な負の思念が感じられまして、一体あの候補者に何があったのか。
 とりあえずあのビラは色々と逆効果なので配るのは止した方がいいと思います。

 なんてことはさておき、こんなニュースがありました。

 http://japan.gamespot.com/psp/news/story/0,3800075348,20396879,00.htm

 伊織と美希のそれぞれのオリジナル新曲に加え、「MASTER SPECIAL」シリーズ共通のデュエット新曲「L・O・B・M」も収録。さらにユーザーからのリクエストカバー曲として、伊織は「ラビットパニック」(オリジナルはセラニポージさん)、美希は「深紅」(オリジナルは島谷ひとみさん)、そしてトークもふんだんに盛り込まれている。特に曲目リストを見てみると最後に「ボーナストラック&?」とあり、この「?」が一体何なのか? それは聴いてみてのお楽しみ。今回も77分以上の大ボリュームになっているとのことだ。

 >伊織は「ラビットパニック」(オリジナルはセラニポージさん)

 >「ラビットパニック」(オリジナルはセラニポージさん)

 >(オリジナルはセラニポージさん)

 >セラニポージ

 ……まったく、今月と来月は出費が嵩むったらありゃしないぜ。

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2009年7月11日 (土)

初音ミク Project DIVA/12h

Miku2

 特典のミクさん。
 『ねんどろいど』ってのには今回初めて触れるのですが、よく出来てます。
 これがおまけって言うのだから凄いなぁ……。
 数年前に買ったソフトについてきた特典フィギュアとは雲泥の差ですな。

 さて、それでは以下、ぼちぼちゲームの感想なんかを……

 ~

 ジャンルは音ゲー。歌に合わせて踊る初音ミクのPVをバックに、縦横無尽に流れてくる音符にリズムを合わせボタンを叩いていくスタイルです。
 このバックで流れるPVの出来がすこぶる良く、ミクのモーションと言い、セットの作り込まれようと言い、製作サイドの異様なまでのこだわりが感じられます。
 時にはPVの作りにあまりにも気合が入りすぎた結果、処理オチが生じてしまい、僅かにリズムを取りづらくなるのが気になったりもしましたが、とは言えゲームが成立しないほどひどいと言うワケでもなく、十分許容範囲内でしょう。

 それと流れてくる音符の位置が種々の音ゲーと違って常に不規則なんですが、これがPVの演出に一役買っていまして、時には幻想的な雰囲気を、時には壮大な、また時には楽しい雰囲気を生み出し、見ていて飽きないのもグッドです。

 プレイする曲の選択後、少し読み込み時間が長かったりもしますが、その間には様々な絵師が描いたミクの絵が流れてきまして
 一度流れた絵は『ビジュアルライブラリー』に追加され、後で自由に見れることが出来るのは勿論、PSPの壁紙にも出来ます。
 これによって大体のゲームにおいては苦痛なだけの読み込み時間も、絵をコレクションすると言う目的が生まれ、あまり苦ではありません。
 ……ごめん、嘘付いた。やっぱり読み込み時間は苦痛です、が、こういったユーザーを飽きさせないようにする工夫そのものは素晴らしいと思います。

 演出面では完璧と言っていいほど作りこまれている今作ですが、ゲームとしても当然のように面白いです。基本的にはオーソドックスな音ゲーなのですが、リズムに合わせてボタンを刻むってだけの行為が、どうしてこうも楽しいんでしょうね。

 嗚呼、やめられないとまらない……。

 ※追記:『大体こんなもんだろ』とプレイ時間を『6h』と表記したのですが、実際に確認してみたら『12h』でした。ピッタリ2倍て。

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2009年7月10日 (金)

うーうー

 うーうー、アニメ『うみねこのなく頃に』が面白いうーうー。
 というワケで以下、登場人物が一人マリアちゃんのキャプチャです。

 作中公認の○○? 豹変する態度が怖い? ……だがそれがいい(ニヤリ

続きを読む "うーうー"

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2009年7月 8日 (水)

フォォォォォォ(例の宙に浮く音

 日テレ曰くエヴァンゲリオンは青春群像劇らしい。

 ……いやまぁ実際どういうアニメかと問われれば説明は難しいと思います。
 ”ロボットアニメ”と言うのは厳密には正しくありませんし、かと言って「胎内回帰願望から~」などと語り出せばお茶の間ドン引きでしょうし、そもそも劇場版は最近”破”が上映されたばかりで物語が完結してません。
 なので明確にどのようなアニメか説明出来る段階に無いことは分かります。分かります、が、さすがに”青春群像劇”ってのは無いだろう。

 かと言って放送開始直前、1分程度しか無い時間制限の中で、簡潔に作品のあらましを述べるにはどうすれば良かったんだと聞かれればとても難しい。
 とりあえず”序”の展開だけを抜き出して、「主人公の成長物語」って言うのが一番無難だったかな等と埒のないことばかり考えている今日この頃です。

 もっと他に考えることもすることもあるだろうと、例えばて……ぐっ、ず、頭痛が!

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2009年7月 2日 (木)

そもそも五七五か?これ?

    『しとしとと
       つのっていくよ
            積みゲーが』

          ―ニシビ著 「私の俳句」 より抜粋

 梅雨の降り募る雨とやらずに積まれていくゲームとをかけてみました。
 だからどうしたって感じですが別にどうもしません。むしろ俺が聞きたい。

 しかしここ最近は本当に雨がひどくて憂鬱です。
 降らなければ夏に水不足で困窮すると理屈の上では分かっていますが、感情の上ではもう勘弁してくれやチクショウってな感じです。
 あまりに憂鬱で忘れていたあれやそれやこれらを思い出して殺意の波動に目覚めそうです。ボカッ! 怒りのあまり壁を殴ったら手が折れた。

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